かねて行きたいと思っていた支那そば「猪一」。やっと食べれました。
僕の行きつけTSUTAYA(寺町高辻上ル)の前でOPENしたラーメン屋に.客が長い行列を作っているのを見るようになってから3.4ケ月。
食い意地のはった僕としては.気になってしかたのない店でした。
長い行列にめげて止めてしまったり.ランチタイムが終わっていたりで…ところが昨日は時間が遅かったせいか珍しく1人が待っているだけだったのでラッキー。
狭いながら(約10席)清潔な店内。体育会系の若者2人だけで店を切り回しているのですが.明るく元気で気持ちがよろしい。
さて.肝心のラーメンなのですが.昨今流行の味に食傷気味の人からは.大きな支持を得られるはずです。
スープは黒と白の2種類あり.どちらかを選ぶようになっていて.僕は"白"の鶏ラーメンと帆立貝柱の炊き込みご飯のセット(\1100)を注文。
透明なのに香り良く.ほど良い塩味とコクの効いたスープに.腰のある細麺がベストマッチ。豆皿のゆず皮と食べ放題のとろろ昆布もスープに良く合います。見たこともない大きなメンマも楽しいし.セットの炊き込みご飯も美味でした。隣のサラリーマン風が食べていた.貝ずくしラーメンもうまそう!次回の楽しみができました。
本当に個性的.初体験の美味しさでした。 ラーメンのニューウェーブになるかも…
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2014/05/15
昨日.起きてテレビ(BS1)をつけると.同じニューヨークの球団.ヤンキースとメッツの試合がライブで流れていました。
ちょうど投げていたのはメッツの松坂大輔。3回3/2のロングリリーフでした。
躍動していましたね。三振を奪ったときの[どや顔]も久しぶり。
ホームランを一本打たれはしましたが.勝利投手となりました。バンザイ!
リリーフなんかではなく.先発投手にカムバックする日も近そうです。
そして今朝はと言えば.ヤンキース田中将大がなんと4安打完封!の6勝目。2日続けてご機嫌な朝を迎えさせてもらっています。
明日はレンジャーズ.ダルビッシュがまた投げますよ。
ライブ映像で見られるので.このところは起きてテレビをつけるのが楽しみになっています。NHKに感謝!
2014/05/14
先週、久しぶりに[OPUS1]を飲ませていただきました。それも04と06の2本。
美味しかったですよ.もちろん。高いワインですもんね。
OPUSに限らず.高級とされるワインの値段はどれも.驚くほど高くなっています。
ワイン専門店などから高級ワインを買ったのは.ずっと以前なので.仕入れ価格もあやふや.覚えていません。でもほとんど倍くらいの値段になっているようで驚いています。売れずにワインセラーに眠っていたのが幸いしました(実はまだ何本も残っているのです)。
「美味しいね!」と口にする内の何割かは.値段の高さがそう言わせている、そんな気もしているのですが…いかがですか?
OPUSを辞書で引くと「音楽作品」となっています。OPUS・・番と作品番号を付けるのですね。これは比較的最近の映画「クァルテット」で知ったことです。ベートーベンの弦楽四重奏。楽譜左上に[OPUS131]と書いてありました(113だったかも)。余談になりますが.その映画の第2バイオリン役で出ていたフィリップSホフマン。去年.薬物の過剰摂取で突然死んでしまいました。大好きな俳優だったのに… 彼に何があったのでしょう。
「OPUS」も音楽用語ならば.セカンドラベルとされる「OVERTURE」。こちらも音楽から…意味は「序曲」
2014/05/13
昨夜.ずっと降っていた雨が上がったと思ったら.今日はいきなりの[夏空]。気温もぐんぐん上昇中のようです。
入院していた病院で診察の順番待ちです。採血を済ませ.来る途中で買ったコンビニコーヒーも飲んでしまい.持参した朝刊も読んでしまって.手持ちぶさたを持て余しています。
前回も待たされました。待たされて診察はたった5分ですよ。病院に来てから帰るまで3時間はつらいですね。
今日も待たされるのでしょうか…
2014/05/12
母の日の昨日.朝日新聞天声人語に印象深い言葉がありました。「人は幾つになっても親の子供」
兄2人は既に亡く.姉たちは元気ながら.それぞれ78才と75才になっています。大阪の藤井寺から.宇治から2人を誘い出して「親の子供」3人で久しぶりのランチです。
柳馬場蛸薬師.西京漬の専門店「一の伝」。1階が店舗で広々として感じのよい2階で食事ができるようになっています。予約の取りにくい人気店です。
月替わりのコース。前菜(写真)がメイン料理だと言えそうなほど盛りだくさん.手の込んだ見事な季節の八寸から始まり.締めの銀だらの西京焼きと土鍋炊きたてご飯まで.充分満足.楽しめました。
イノダコーヒー本店に場所を移し.姉弟の話は自ずと両親と既にいない兄たちの思い出話に…姉たちは.話し出すと溢れ出る思いが止まらなくなるようで.時間のたつのを忘れてしまいました。姉弟でもそれぞれの年代で.結ぶ親の像は違います。しかし違いなく共通して僕たちが抱いているのは.親への変わらぬ感謝の気持ちと.消えない愛惜の念です。
「親の子供」でいられた幸いを.改めてありがたく思えた一日でした。
2014/05/10
流行語にもなった.滝クリの「おもてなし」って言葉が好きではありません。どこが嫌いなのか自分でもよく分からないのですが.その言葉を使うのは面映ゆい.恥ずかしい。
僕が住んでいるのは清水.店は祇園にあるので.歩いていると日本人旅行者はもちろん.外国人からも道を尋ねられることは珍しくありません。
地図を広げて思案顔の旅行者を見かけると「どこをお探しですか?」と僕の方から声を掛けることもあります。
3日前のことです。例によって昼ご飯をどこかで食べようと.店の前から自転車を漕ぎ出してすぐのところで.レンタサイクルの中年白人カップルが.これまたレンタル着物を着た若い女の子2人に道を尋ねているのに出くわしました。
レンタル着物の2人は明らかに観光客なのですから京都は不案内。よせばいのに僕は自転車を止めて「May I help you?」…馬鹿でしょう。
メモ(英語.走り書き)には寺社仏閣や名所ではなく.意外にも河原町綾小路の有名マンションの名前が書いてありました。
おぼつかない英語で.祇園からマンションまでを説明するより.連れて行ったほうが早いと.3人でちょっとしたサイクリングとなりました。
信号待ちで尋ねると.2人はフランスからの旅行者で.エヴェリンなる人の住まいを訪れるらしい。
マンションに到着.管理人にも聞いてあげましたよ。
サヨナラの時に女性が笑顔で.大きな声で言ってくれました。嬉しかったな…「You are nice guy! 」ってね。
良いことをしました。
僕の「お・・・・」
2014/05/08
「今日は早よから.ずっと自転車に乗りっぱなしやし.顔も手ぇも日焼けしてしまうわ」頭の中だけの独り言。最近はやたら多いんです。
「にじょう」に来たのは3年振りくらいですね。本町通り七条下るにある.本当に小さな中華料理店。(普通の日替わりランチ\2000.担々麺のランチ\2500税込み)
ブログ読者から.お怒りの突っ込みが入りそう……「また食べ物ネタかい!まーたラーメンかいな!」でも今日は書かせて欲しい。
親しいお客さんに勧められての.3年前の初会から.前菜4種盛り(写真)の綺麗さ美味しさ.品の良さは変わっていません。中華の前菜グランプリというのがもしあれば上位入賞間違いなし。「そんなたいそうな」と言うなかれ。来て.見て.食べてから言って下さい。3種の点心と筍.椎茸.お揚げの精進風が出て.お待ちかね.メインの担々麺(写真)になります。
担々麺って.特にスープは辛い.濃い.くどい.になりがちなのですが.ここの担々麺のスープは.コクのある中華出汁が効いていて.最後まで美味しく飲み干せます。[ほど]がいいんですね。大事です。頼めばご飯もくれますよ(香り辛さがほど良いザーサイがこれまた美味)。
デザートは2種。
これも甘すぎず[ほど]がよろしい。
2014/05/07
ゴールデンウイークの4連休もやっと終わり.今日からやっと仕事に戻れます。今日も朝から文句のつけようのない文字通りの五月晴れ。ここ最近は日中.強い日差しを避けて.自然と建物の影を選ぶようになっています。いつの間にかそんな季節になったのですね。歩行者と自転車で走る僕とで.日影の取りあいになるような時があります。しぶしぶながら譲りますよ.もちろん。
今はこんなに暖かいのに.日が傾くとたちまち涼しくなります。昨夜もそうでした。小腹が減り急にラーメンが食べたくなったので.見始めたDVDを[一時停止]。ジャージの上着を羽織って自転車で出て行きました。
目指したのは河原町三条下ルの老舗中華[ハマムラ]。天津麺(知ってますよね。蟹玉+ラーメンです)を食べたくなったのです……たどり着いたら.閉じたシャッターに稚拙な字で閉店を告げる無情の貼り紙が.あぁ風に震えていました(写真)。ハタチ過ぎから.あんかけ固焼きそばと大きな焼売が大好物で.よく行ったものでした。それにしても創業が昭和12年だったとは…驚きました。いつも忙しそうだったのに.残念です。
[ハマムラ]の3軒南に[ケンタ]を発見。指と口を油まみれにして「65にもなって1人ケンタかよ」と自嘲の呟きを漏らしながら食べていました。
昨夜のDVD「ゼログラビティー」…ひたすら肩が凝りました。陳腐なラストにがっくり。類似映画なら「アポロ13」が格段に上ですね。
2014/05/06
「アンドレアス グルスキー展」について.何かを記さなければならないのですが… 予備知識を何も持たずに初めてその作品を目の当たりにした時.最初に僕を襲ったのは.声にならない叫びと驚きと混乱の感情でした。ただただ圧倒されてしまい.興奮して言葉をなくしていました。
僕は彼の巨大な写真の数々を[観賞]したのではなく[体験]したのです。未知の震えるような体験を……唯一無二である彼の世界に引き込まれてしまい.その没頭は今も消えることがありません。
まるで抽象絵画を思わせる河のシリーズ。形而上的な感懐をもたらす作品(スーパーカミオカンデ)。明暗のコントラストと群像がレンブラント「夜警」を想起させる(多分僕だけの感想)F1ピットインのショット。画面の前でずっと見続けていたかった奇跡のように美しい[風景画]の一枚。巨大集合住宅での日常の一瞬をカメラにおさめたユーモア。 「写真を超えた写真」とコピーにありました。 百聞は一見にしかず…です。[体験]してきてください。
2014/05/05
「ANDREAS GURSKY」アンドレアス ガルスキー写真展の会場である国立国際美術館へは.淀屋橋から地下鉄で2駅。
ピーカン.おまけに風が心地良かった昨日は.淀屋橋から四ツ橋.肥後橋と川沿いの遊歩道をゆっくりと散歩気分で歩きました。
京都から近いこともあり.何度も足を運んでいるのですが.来るたびに思うのは.無機質で前衛を気取った自分よがりの.これ見よがし…この美術館.まったく好きになることができません。
建物を見上げ.大きく掲げられた今回展示のポスターや看板を見ながらアプローチを進み.会場に足を踏み入れる… これから見るもの.体験するものへの期待をかきたててくれるものでなければならないのに.地下にあるこの美術館ときたら.まるでモダンな役所か病院にでも入らされるような感じなのです。
おまけにメイン会場は地下2階ですから不便だし開放感はもちろんなく.寸足らずで狭い印象を与えます。
設計したのは誰なのてすか?
さてこれから僕には.済まさなければならない些事が残っています。本題である想像を遥かに超えていた.大興奮の写真展については.明日にでも…







