2014/03/27

僕がこの度の入院でお世話になったお医者さまの話をしましょう。
消化器内科E先生、主治医は若干27才!
深夜に緊急入院した時の当直医だったのです。
若い先生だなと思ってはいたのですが、看護婦さんに年齢を聞いて驚きました。
そういえば、鼻から無理やり挿入するカメラの時も、大腸カメラの時もE医師の横にはいつも2人のアドバイザー?が付いていました。
中堅どころとベテランの先生がモニターを見ながら、あれこれ指示を与えるのですが、内臓にカメラを挿入されて呻いている僕からすれば「お二人のうちのどちらかと替わって下さいよお、お願いですから…」と口にはもちろん出せませんが、猛烈に痛かったり、腸壁をカメラの先端部で突かれる度に恨めしく思っていました。
内視鏡の操作には習熟が必要で、数をこなして経験を積まなければならないのはよく分かりますよ。でも、でも僕じゃない他の誰かで…と思ってしまいますよね。
なかなかのHandsomeでGood guy E先生27才 頑張れ!!

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